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ゲーム大好き人間

僕は1986年4月29日に生まれました。
当時その頃はファミリーコンピューター『ファミコン』がはやっていた頃でした。
まだ小さかった頃の僕はまだファミコンの音に慣れず怖くて泣いていたことがありました。
しかし、大きくなるにつれ段々怖くなくなり慣れてきました。
当時は家に遊びにきた友達ともゲームで盛り上がるなどして楽しい日々でした。
入院していた頃は時間制があり、皆でゲームソフトを交換しながらプレイしていました。
大人になった今でもゲームは大好きです。
その為自分だけのオリジナルゲームのタイトルやキャラクターが思いつくのです。

偉大な漫画家は赤塚不二夫氏

小学4年生の頃、白血病で入院していた頃はいつも漫画を読んでいました。
その中で一番大好きだったのが、赤塚不二夫氏の漫画「天才バカボン」でした。
主人公であるバカボンのパパとその息子バカボンの巻き起こす騒動がいちばんおもしろかったです。
その時10歳の頃の僕は頭の中からふと考えたのです。
赤塚不二夫氏の様なおもしろいキャラクターを描いてみようと。
僕が漫画家を目指すきっかけとなったのは、赤塚不二夫氏の「天才バカボン」でした。
まだまだ修行の身の僕ですが、皆様応援よろしくお願いします。

光の戦士スターマンというタイトルについて

『光の戦士スターマン』という作品についてご説明します。
スターマンというキャラクターは、僕が作った岩端ヒーローの一人です。
アンパンマンといった小さなお子様が喜びそうなキッズ向けのヒーローとして僕自身が考えたヒーローそれがスターマンです。
地球のどこかにある平和な島ほのぼの島を舞台に主人公スターマンが宿敵アクトーマンをはじめとする悪者達から島の平和を守るために
戦います。また、スターマンの舞台から数年後の未来の世界を舞台にした続編『輝け!スターキッド』という作品がでます。
スターキッドというキャラクターはスターマンの息子でその息子も父親の宿敵アクトーマンの息子アクダーマンと闘っていきます。
以上スターマンについてのご説明でした。

大怪獣ギラスというタイトルについて

『大怪獣ギラス』という作品についてご説明します。
僕は小学生の頃、ゴジラの映画を見たり現在多くの子供たちに人気のゲームポケットモンスターのキャラクターをアイデアとして
『大怪獣ギラス』という怪獣キャラクターが誕生しました。
怪獣ものの絵を描くのも好きな僕は、何か自分だけの怪獣やモンスターの絵を描きたいと思い
ひらめいたのが『大怪獣ギラス』でした。
この『大怪獣ギラス』も多くの怪獣と闘っていく事によってパワーアップするのです。
また、この事について後にブログで詳しく書きます。
どうぞお楽しみに!

栄光をめざしてというタイトルについて

WEBギャラリーにて展示されている『栄光をめざして』をタイトルは、僕と僕の母が大好きな歌手ゆずの曲
『栄光の架け橋』を元に描いた作品です。
『栄光をめざして』という作品のテーマは、勝ち負けではなく、何事にも一生懸命やること
挑戦することが大事だというテーマに描いた作品です。

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